8月 172016
 

昨年度の3学期から、毎日のように2階のプレイルームに、プラレールの世界が所狭しと広がっています。製作者のAくんは、ケースいっぱいの大量のプラレールの車両を抱えて意気揚々と登校し、早速制作に取り掛かります。

新旧様々な、個性あふれる車両たちが挑むコースは毎回更新され、『ぐらぐらレール』『こまちだおし』『道なき道』など、工夫が凝らされたユニークな「仕掛け」が所々に設置されています。

「なんでお前はいつもそうなんだー!」「緊張してるのか?」などと、ゴールを目指して進む車両たちに向けて声をかけて励ましながら、温かく見守っています。まるで自分のことのように。

クラスでの企画や特別活動などを提案しても、1秒でも多くプラレールの時間に充てたいと願うAくんは「時間を無駄にしたくないから。」ときっぱりと断り、すぐにプラレールに向き合います。自分で見つけた今やるべきこと、心から楽しいと思える活動に日々邁進しているAくんです。

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